説明

~ 天下一のヘタレプレイヤーの戦いを見よ ~
ゲームならジャンルを問わず苦手なZergの空飛ぶ怪獣Mutalisk(略してmuta・ムタ)が、SC2で精進するブログ。おのれの操作量ではMutaliskもlingもまともに操作できないと知りTerranに転向した。夢ははやく人間になること。

・・・と思っていたら、hots発売と同時にあっさりzergに乗り換えた。スキルはないが、節操もない。夢は対人戦をたくさんプレーすること。

・・・と決意していたら、ザーグミラー戦一勝もできないことに苛立って、さっさとプロトスに乗り換えた。あきらめは早いが見切りも速い。夢は老衰で死ぬまでにマスタークラスのプレーヤーから一勝をあげること。

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2013年8月2日金曜日

みんな大好きジャパニーズ・ミラクル!


にわかアニオタだぁ!



おいっす。おらムタだ。

ゴールドからあがれねぇ・・・。まぁ、おらの実力だとこんなもんか。ちなみにAI戦だと100以上でるAPMが対人戦だと70ぐらいにまでさがるべwww

というわけで、スタクラは今日はお休みだべ。こういうときはアニメでも見んべ。
ここでカミングアウトするのもなんだが、職場でチャキチャキ働くふだんのおらの姿からは全く想像できねぇが、おらはにわかアニオタだぁ!

というわけで、アニオタならみんな大好き、一度は語ってみたい「私の好きなアニメランキング!」


第1位 アクセル・ワールド














黒雪姫かわいすぎだべ。毎晩、おらの妄想のネタだべ。あぁ、カミさんの顔に黒雪姫のお面かぶせてチョメチョメしてぇ・・・。あと主人公の必死な姿に涙涙・・・だけんじょ、ちょっとしたことですぐピーピー泣くのはいただけねぇべ。おらは冷酷非情なMutaliskだ。ちなみにアクセル・ワールドを見た直後にスタクラやるとAPMが20ぐらいあがる・・・加速したくはないか、中年?・・・




第2位 涼宮ハルヒの憂鬱















初回の自己紹介がいいべ。「普通の人間には興味ありません!このなかに宇宙人、未来人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさいっ!」ってセリフ、切れ味良くてカッコよすぎだべ。ちなみに、このセリフに感銘を受けたこのブログの筆者は、職場で、宇宙人未来人超能力者っぽい同僚10人ぐらい集めて、マジで研究会立ち上げて、上司の許可もらって予算200万ぐらいつかっていたべ。もちろん仕事に関するまじめなテーマの研究だぁ。ちゃんと成果も出したぞ。おかげで職場では革新派・進歩派のやり手って思われている。だが、実はただのスタクラおたくで、にわかアニオタで、ハルヒの憂鬱のSOS団を研究会のモチーフにしていたってことは永遠の秘密な。


第3位 銀河漂流バイファム

















このブログの筆者が小学校のころ見ていたロボットアニメだぁ。宇宙で異星人に攻撃されて、地球人全滅して、13人の少年少女が宇宙船で脱出するお話だぁ。最終回「いつまでも13人」で、ヒロインのカチュアが仲間のもとを去っていくシーンは涙、涙・・・だべ。この年の雑誌「アニメージュ」の読者ランキングは、1位がナウシカで2位がバイファムだったな。だけんじょ、宮崎アニメでは感動はしても泣けねぇな。


第4位 ハイスクール奇面組


















もちろんこのブログの筆者が、主人公の一堂零にそっくりだからランクイン。昔、「リアル一堂」って噂されて、近所で気味悪がられてたな。アニメ自体はまぁまぁのギャグ系だが、うしろゆびさされ組の歌が超絶イイべ。


いまいちなアニメ


× 化物語
ノリに全くついていけねぇ・・・頭痛くなってくる・・・EDの歌はいいな、「君の知らない物語」・・・さっそくiTunesで購入だべ。

△ キングダム
前半の王都帰還までは面白いが、そのあとはワンパターン、っていうかクドイ。おらみたいな知能の高いMutaliskだと、話の展開が読めっちまうべ。

◎ 進撃の巨人
おもしれぇ。だが、現在絶賛放映中なんで、ネットで最終話まで一気に見ることができねぇ。

○ 機動戦士ガンダムSEED
主人公の少年キラ・ヤマトの声優、保志総一朗君は、筆者の幼稚園の同級生だべ。あのころ唯一の友達だったそうだ。というわけで応援で○。アニメ自体は見た記憶ねぇな。

◎ 翠星のガルガンティア
おもしれぇ。完璧だ。だが、話が短過ぎるな。惜しいな。歌もいいのにな。




・・・・あぁ、ネタが尽きた・・・



ムタのズバリ格言だべ  スタクラしろよ! だべ






 


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