説明

~ 天下一のヘタレプレイヤーの戦いを見よ ~
ゲームならジャンルを問わず苦手なZergの空飛ぶ怪獣Mutalisk(略してmuta・ムタ)が、SC2で精進するブログ。おのれの操作量ではMutaliskもlingもまともに操作できないと知りTerranに転向した。夢ははやく人間になること。

・・・と思っていたら、hots発売と同時にあっさりzergに乗り換えた。スキルはないが、節操もない。夢は対人戦をたくさんプレーすること。

・・・と決意していたら、ザーグミラー戦一勝もできないことに苛立って、さっさとプロトスに乗り換えた。あきらめは早いが見切りも速い。夢は老衰で死ぬまでにマスタークラスのプレーヤーから一勝をあげること。

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2013年6月2日日曜日

ブロンズだぁ

ブロンズだぁ




おいっす。おらムタだ。
おらやっとこ、対人戦恐怖症を克服しつつあるだ。

昨日、今日でプレースメントマッチ5戦やっただ。
おら人間相手のゲームは、WOLにあったpractice leagueしかやったことねぇから、(しかも1年前に10ゲームほど)ほぼ対人戦は初めてだ。

結果は5戦して、2連勝後3連敗。めでたくブロンズ・リーグだべ。

1戦目 まったく攻めてこない穴篭りテラン相手。でもこっちも攻めきれない。最後はブルード・ロードだしてやっと勝った。30分もかかったべ。

2戦目 同上。今回はスワホ+ハイドラで20分で勝った。

3戦目 またまたテラン相手。序盤にやってきたヘリオン、数が少ないからたぶんバンシーだなと思って、ファーストとセカンドにスポア2つずつつくっただ。でも、スポアの位置が悪くて、バンシーに死角からハッチェ殴られて、しかもスポアなんて動かしたことねぇから、うまく操作できなくて、あわくってクロスで送ったwリングも、相手のマイン+タンクで瞬殺、gg・・・

4戦目 ザーグ戦。ミラー。14ガス・プールからのスピードリングにこっちのセカンド前で粘られて(なんか相手のリング、死なねぇなぁって思ってたら装甲1up完了してたのね・・・)、そうこうしているうちに、装甲&レンジ攻撃1upのローチがやってきてgg・・・

5戦目 プロトス戦。1ベース2ガス。AIだとこれは必ずDTなんで、スポアとローチつくっていたら、プロキシー・スターゲートからのヴォイド&ジーロット・・・gg!

4戦目は相手がすべてでうますぎた。
3戦目はスポアの位置だな。もっとハッチェに密着させて建てねぇと意味ねぇな。それにスポアなんてあんま動かしたことねぇからな。あとスポア建てる以外にも4クイーンにしてもよかったな。
5戦目はプロキシー警戒まったくしていなかった・・・やられて当然か・・・

しかしなんだな、対人戦というのは、負け慣れてくれば何でもないな。

昔は何であんなにドキドキしていたのか、今思うと不思議だべ。

あと、AI戦と対人戦はまったく違うな。

AIは、種族にかかわらず、とにかく効率よくワーカー作って、効率よく資源集めて、あっという間に大軍つくって真正面から攻めてくる、っていうパターンしかねぇ。それの対応なら、おらはうんざりするくらいやったから自信はある。

だけんじょ対人戦は、もう即ラッシュにチーズにプロキシーに穴篭りと、ひたすらこっちを撹乱してくんべ。大軍をすばやく作って、真正面からぶつけるゲームに慣れたおらとしては、ほとんど別のゲームをやっている感じだな。

とくにおらの種族ザーグだと、相手の出かたにかかわらず決め打ちで勝てる、っていう感じのいいオーダーがねぇ。
(6だの8だのというpoolはおらのマイクロでは無理)
偵察や警戒をしっかりしつつ、序盤は受けに回って、凌ぐしかねぇな。
まぁ、相手の脳味噌の中を読むのは嫌いじゃねぇから、そういうゲーム運びもそれはそれで楽しいべ・・・

というわけで、ムタのズバリ格言だべ  
「目標100連敗」・・・ってぐらい開きなおらねぇと、対人戦はうまくならねぇ だべ
  
ブロンズだぁ。ほとんど最下層レベル。上がれるのか?


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